指揮者
後藤指揮者 新井指揮者
練習曲目
クリスマスコンサート曲1部【新井指揮者】 下記の順番に決定しています
1 ルージュの伝言
2 卒業写真
3 あの日に帰りたい
4 わかれうた
5 糸(みんなで歌おう)
6 ヘッドライト・テールライト
クリスマスコンサート曲2部【後藤指揮者】 下記の順番に決定しています
1 ラルゴ(オンブラマイフ) 歌伴
2 冬のソナタ 「はじめから今まで」
3 初恋(♯の楽譜) 歌伴
4 愛の挨拶
5 アベマリア(カッチーニ) 歌伴
6 ガブリエルのオーボエ 歌伴
7 クリスマスキャロルメドレー
8 我孫子市民の歌 ※順番は未定
<アンコール曲>
9 タイムトゥセイグッバイ 歌伴
10 ウィーンはいつもウィーン
☆ 今日は11月15日 七五三の日 穏やかな秋の一日でした。
今日の出席は16名 Xmasコンサートの曲を練習 パーカッションの担当者が参加しリズミカルな演奏曲に
仕上がりつつあり Xmasコンサートが楽しみになります。
☆ 今日はマンドリンオーケストラの中の1stマンドリンと2ndマンドリンのpartの役割等について
確認したいと思います。全体のpartにつきましては機会があれば後藤指揮者にご教授を戴きたいと思います。
1stマンドリン:オーケストラの中で最も高い音域やメロデイを多く担当する花形partです。
華やかなpartですが早いテンポの音符を弾いたり、美しい音色でメロデイを弾く高度な技術を要します。
2ndマンドリン:1stマンドリンの主旋律に対して、対旋律やハーモニーを担当し、華やかさはないけれど
アルト声部のような合奏の厚みと深みを醸し出すpartと言われています。
☆ 最近 2ndマンドリンに配属されている音楽の先輩から『2ndは弾いていて面白い』と感想をお聴きする
機会がありました。団員の中には2ndは弾いていて難しくて分かりにくいと思っている人は少なからず
いると思われます。
先輩は2ndの良さ・面白さをを分かっている人は本当の音楽を知っている人ですとも話されていました。
『2ndは弾いていて面白い』という言葉を聴いてから2ndに対する思いが 暗から明ヘと認識が変わり
どのpartも大切な役割があるということを最近になって学びました(私見)。
今日は常任指揮者 後藤忠之さんの音楽講座第11回目を掲載いたします。
法律の世界に対してとても高尚なものを期待していたが、実際は案外退屈なものだった。
音楽の世界を知っていた僕にとって、人知による善悪基準はあまり合わなかったらしい。とはいえ、
後に指揮者としてスコアを読む際に法律を学んだことは大いに役に立った。自分の感情に流されず曲の
言わんとすることを冷静に、ある意味残酷に読み取り、具現化する作業は、大好きな指揮者カール・ベームの
理想としたノイエザッハリッヒカイト(新即物主義)に通じるものがあった。また、ちょうどその頃、
前述の市民オーケストラが指揮者の交代に失敗し崩壊の危機に直面し、それまでの執行部の役員が
「後藤君あとはよろしく。」と言い残して楽団を去っていってしまい、僕は突如、歴史あるオーケストラの
建て直しを任されることになった。教育委員会に足しげく通いアドバイスを頂きながら多くの行政書類を作成し
補助金の打ちきりを回避し、メンバー募集に奔走した。この時も法律を勉強していたことは意外と役に立った。
3年ほどでその楽団は息を吹き返した。後に、仕事で関わった楽団の組織改革をすることもあったが、
この時の経験が大いに役立っている。大学何年生の時かは忘れたが、僕の大好きなピアニスト内田光子が
イギリス室内管弦楽団の管楽器首席奏者とともに来日した。「内田光子とロンドンの仲間たち」と名付けられた
この演奏会が僕のクラリネット人生を運命づけるものになった。続く。
