5/2の練習

指揮者
後藤指揮者

練習曲目
1.  レナータ
2.  武蔵野の秋
3.  クラリネット協奏曲
4.   初恋(歌伴)
5.   ヴィリアの歌(歌伴)
6.   いのちを紡ぐ歌
7.   メモリー(歌伴)
8.   ひまわり
9.   私のお気にいり(歌伴)
10.  サンライズサンセット
11.  エーデルワイス(みんなで歌おう)
12.  鳥の人
13.  踊り明かそう(歌伴)
14.  ラストダンス  (アンコール曲)
15.  ウイーンはいつもウイーン(アンコール曲)

 ☆5月に入りました 爽やかな風が吹きわたり、初夏を感じさせる一日でした
  今日は全国的に高温、高知県の黒潮市では最高外気温30℃越と報道がありました。
  我孫子市の最高外気温は27℃でした。
 ☆今日の練習参加者は指揮者・団員23名、歌手の吉田真澄さん、パーカッション担当者の
  練習参加がありました。  
 ☆5月10日(日)の定期演奏会まで いよいよ1週間後となりました。
  昨年2025年の定期演奏会で<古戦場の秋>はお客様から好評をいただいた曲ですが、
  今年の<武蔵野の秋>はどのような色になるでしょうか 一団員として楽しみな曲です。
   ※昨年の<古戦場の秋>をご覧になりたい方はホームページ 定期演奏会の欄の曲名を
    クリックしていただくと録画されています。
 ☆定期演奏会は指揮者を中心として総力を結集してお客様に良き演奏をお届けできるよう
  よう頑張りたいですね。

   今日は常任指揮者である 後藤忠之さんの第31回目の音楽講座を掲載いたします。
  山岡さんが僕に語ってくれたことは、山岡さんの個人的なことも多く含まれるためここで書く
  ことはしないが、偉大な指揮者の心の声を聞くようでとても恐縮した。結局僕は4年間山岡さんの
  下で学ばせていただいたが、山岡さんは信念の人だと思う。
  読響のビオラ奏者から指揮者に転向し、読響、札響、都響、群響、ニューフィル千葉の指揮者を
  歴任したが、自分のやりたい音楽は、日本のプロのオーケストラではできないと、ある時期
  プロオケの仕事を切り捨て、アマチュアオーケストラとじっくり音楽を造り上げていった。
  なかなかできないことだと思うが、じっくり練り上げた山岡さんの演奏にどれだけ感動して
  泣いたかわからない。
そして多くの作曲家の曲に触れることができた。前述の武満徹、
  リヒャルト・シュトラウス、シベリウスやチャイコフスキー、モーツァルト、フランク、
  ブルックナー、ベートーベン、伊福部昭、マーラー、ドボルザーク、レスピーギ、ブラームス、、、
  まだまだ挙げたらきりがない。
残念ながらシューベルトは触れることができなかったが、
  山岡さんの指揮でシューベルトを演奏したことがあるメンバーによると、とても透明感があり、
  素晴らしかったとのことである。僕は4年間で2回だけ、山岡さんに質問をした。
  山岡さんがベートーベンの2番のシンフォニーを演奏した際、「山岡さんはベートーベンの
  若い時の作品を演奏するとき、彼が後に第9を作曲することが意識の中に入りますか?」と、
  前に触れた「誰かがその調の第7音をハモるために下げていて、誰かが同じ音を導音として高く
  演奏していた時の22セントの音程差はどうされますか?」
の2点だった。後者の質問に対する
  山岡さんの答えに僕は度肝を抜かれた。続く。