6/13の練習

指揮者
後藤指揮者

練習曲目
1.  月ありき
2.  山獄詩
3.  ハイムライゼ
4.  マンドリンの群れ
5. 交響的前奏曲

☆梅雨入りして1週間になりました。
 梅雨の最中とはいえ、今日は晴れやかな一日となり青空が広がりました。
☆昨日(12日)は埼玉の飯能市でゲリラ雷雨 住宅街では雹(ひょう)の川が現れたと報道が
 ありました。我孫子市では一時やや強い雨が降りましたが災害等はありませんでした。

☆今日の練習参加人数は12人でした。
 演奏会候補曲4曲を丁寧に練習しました。

☆定期演奏会候補曲である2曲の情報を共有したいと思います。
🌻山獄詩(シモーネ・サルビッテイ作曲)
 シモーネ・サルビッテイは北イタリアのブレノで1870年に生まれた作曲家で、1920年から吹奏楽団の
 マスターとして、又、オルガン奏者としても才能を発揮しました。
 この「山獄詩」は1907年に発表されたものです。
 雄大なアルプスの麓を散策するようなマエストロと呼ばれたサルビッテイの代表的な曲です。
 生誕地であるブレノの地図をみると標高300mほどの高地にあり、アルプス山脈に連なる山々が
 目前に迫ります。幼い頃から山に親しんだであろうサルビッテイからこのような傑作が生まれたと
 考えると納得がいきますと某マンドリニストが語っています。
 又 本曲からは山の情景が次々とイメージされ 山の雄大さ、山の畏敬の念、高山植物が咲き、
 蝶が舞う躍動の季節、天の急変、ドラマチックに仕上げた作品に感嘆します
とも語っています。
🌻交的前奏曲 作者:U.ボッタキァリ
 この曲はボッタキァリのマンドリンオリジナル作品の中で、特に重厚な和音の動きと計算された曲
 の運びが特徴的です。
 この曲はマンドリン音楽にとって貴重な財産であり、特に劇的な要素が多く、若者の燃えるような
 情熱が全曲を通じて表現されていると言われています。

 ※今回 常任指揮者である後藤忠之さんの音楽講座はお休みです。
  次回 楽しみにお待ちください。