5/23の練習

指揮者
後藤指揮者

練習曲
1.  月ありき
2.  山獄詩
3.  ハイムライゼ

☆今日は稍々肌寒さが感じられる一日でした。
 柏から我孫子市への手賀沼通りには水田が広がり いつの間にか 等間隔に植えられた緑の苗が
 水の中で生き生きと輝き 5月らしさを醸し出す風景が目に留まります。
 秋の豊かな稔りが楽しみです。
☆また 昨年のちょうど今頃 練習日誌に掲載しました風景を想いだしました。
 手賀沼通りから天王台駅に向かう高いところにある民家の高い土手に今年も黄花秋桜(キバナコスモス)
 のオレンジがかった黄色の小花達が道行く人々を歓迎してくれています。


☆今日5/24(土)の練習参加者は15名でした。人数的には稍々少ない練習風景でしたが
 団員の楽曲に向かう気持ちは継続され 次の演奏会を目指す姿勢がありました。
2026年定期演奏会は概算450名のお客様の来場がありました
 市民の皆様 関係機関の皆様 お忙しい中 ご来場いただきましてありがとうございました。
 お客様中から「今日の演奏会とても良かったです。選曲もメリハリがあり素敵でした」 
 「素晴らしい演奏会でした 綺麗な曲でどのように選曲するのですか マンドリンのトレモロの
 一体感が気持ちよかったです」
と他楽団の方からもメッセージが届きました。
 反省会等では 指揮者より一部は大変良かった又二部の<鳥の人>も高評価のお言葉でした。

   今日は常任指揮者である 後藤忠之さんの第33回目の音楽講座を掲載いたします。
  後藤さんはミュージカルはお好きですか?」質問の真意も気にせずに、僕は「オペラとして
  考えれば面白いと思います。」と答えた。それから程なくして我孫子市教育委員会から
  市民ミュージカルの指揮者の依頼文書が届いた。我孫子市民ミュージカル
  「北へ帰るのを忘れた白鳥」は当時全国的にブームだった市民ミュージカルを我孫子でも
  上演しようと発案されたものだが、水面下で準備が進められていた。僕に質問をしてきたのは
  そのミュージカルの実行委員で、僕の答えがOKサインと捉えたようだ。
  大抵の市民ミュージカルはピアノ伴奏や既存のものを上演することが多かったようだが、
  我孫子のものは規模が違う。60名のオーケストラ、200人のキャスト、物語は全てオリジナル、曲も
  このミュージカルのために書き下ろされた新曲である。原作審査アドバイザーにはアンパンマンで
  お馴染みのやなせたかし氏も名を連ねている。

  主催は我孫子市教育委員会、顧問は当時の福嶋市長である。
  8月の本番に向けて、確か冬の時期だったと思うが決起集会が行われ、作曲家や演出家の方たち、
  事務方の方たちと顔合わせがあった。これだけの大きなミュージカルになると大概それぞれの主張が
  ぶつかり、結果としてまとまりのないものができやすい。僕は、オーケストラをまとめることと、
  本番を振る役目だったが、かなりの重圧である。

  それから夏の本番まで僕のピリピリは続くことになる。  続く。