8/8の練習

指揮者
後藤指揮者

練習曲目
<次期定期演奏会候補曲>
1. ハイムライゼ
2.  山嶽詩
3.  交響的前奏曲
4. マンドリンの群れ
5. イタリアーナ(リユートのための古風舞曲とアリア)
6.  シチリアーナ(同 上)

<クリスマス候補曲>
1.  ユーレイズミーアップ
2.  トップオブザワールド
3.  ラストクリスマス
4.  マイウエイ
5.  青春の光と影(Both Sides Now):練習なし
6. ローズ
7. ありがとう

今日は我孫子市・柏市は猛暑日 主役は太陽でした。
柏市あけぼの山公園では向日葵(ひまわり)は終わり、秋に咲くコスモスの準備にはいりました。 
 風車のある南側一面に赤・桃色・白色等などの可憐な姿のコスモスが楽しみです。 
 昨日(7日)に立秋と迎えました。既に手賀沼ふれあい道路にコスモスの花が咲いている風景が目に
 映りました。季節は驚く速さで進んでいるようです。

今日は音楽とはあまり関連性のないことを記述してみたいと思います。
 薔薇(バラ)の花は既に「春バラ」は終わり「秋バラ」の季節が楽しみとなります。
 バラと言えば「ベルサイユのバラ」 柏市に中学時代から20代まで在住し、20代当時「ベルサイユのバラ」を
 執筆された池田理代子さんの本宝塚歌劇「ベルサイユのバラ」は懐かしい記憶として残っているのでは
 ないでしょうか。
柏市では今年の7月には「ベルサイユの薔薇」の記念事業「コラボin柏~巡る・食べる~」が開催されました。
 又2024年柏市70周年記念に全国発「ベルサイユの薔薇」の3種類のデザインのマンホール蓋を全国で初めて
 作成しました。

 場所(3か所):柏神社前の歩道(オスカル) 
        柏高島屋の前の歩道(オスカルとマリーアントワネット) 
        日立台公園前(マリーアントワネット)

    柏市のランドマークとしてわかりすい場所が選定されています。
  ※参考までにイタリア ローマの「真実の口」は映画「ローマの休日」で名場面として演出され今では観光名所に
   なっています。真実の口はマンホールだったとの情報があります。
柏市を訪れた時は柏駅近の高島屋横の歩道を散歩してみてはいかがでしようか。 
 柏神社前の歩道を散歩してみてはいかがでしようか。
 素敵なオスカルとマリーアントワネットに逢えるかもしれません。 
 ※マリーアントワネットは14歳(1775年生)で政治的同盟のため、オーストリア・ハプスブルグ家から
  フランスのルイ16世に嫁ぎ、37歳の若さでフランス革命の露と消えたフランスの王妃。
又いつか機会があれば、吉田真澄さんにマリーアントワネットの歌曲を演奏会で披露していただきたいですね。

今日の参加者は11名でした。後藤指揮者より音楽はもともと神にささげ祈るためのものだったと練習の合間に
 ご教示がありました。機会がありましたら、このことについて更に詳しく、ご教示いただきたいと思います。

  今日は常任指揮者であります後藤忠之さんの音楽講座第40回目を掲載いたします。
 今となっては懐かしい我孫子市民会館が建っていた時の話。耐震の問題が発覚して閉館が決まった
 最後に僕たちの楽団が演奏会を行った。
 楽団から、さらば市民会館というテーマで演奏会を行いたいと打診があったので僕は、せっかく
 今までお世話になったホールだから、ありがとうでどうですか?と言ったらそれが採用され、
 ありがとう我孫子市民会館と銘打った演奏会になった。団員から曲を募り、オープニングに
 アルフレッド・リードのアルメニアンダンス全曲、その後ポップスステージを挟み、ニコライの
 ウィンザーの陽気な女房たち序曲、メインがショスタコービチの交響曲第5番のフィナーレと
 なった。今から思えばずいぶん大胆なプログラムである
 演奏会当日、リハーサルのために朝9時過ぎにホールに入った。
 真冬の2月でホールの中はまだ暖房が効いていないにも拘らず、入った瞬間、とても暖かい感じに
 くるまれ、寒さで真っ白になっていた僕の肌が上気したようにピンク色に染まった。
 なんだかとてもいい雰囲気に満ちたホールでリハーサルは順調に進み、いよいよ本番。
 休憩の時にメンバーの家族が楽屋に来て、
 「今日の楽団の音はいつもと違う。なんだか音が澄んでいる。」と言う。
 僕たちはいつもと同じように演奏をしているのだが、何か特別な力が働いているのか?
 極めつけは終演後にお客様が口々に「ホールに金粉が降っていた!」と言う。
 僕は基本的に客席に背を向けているので全く気づかなかったがそんな事があるのか、にわかには
 信じがたい話だが、着替えを終えてもう来ることがないホールにお別れをしようとロビーから
 客席のドアを開けると、客席の空間いっぱいにキラキラした光が満ちていた
 よくスポーツや何かのイベントなどで優勝者に金の紙吹雪が舞うが、それの本物が自然現象と
 して起こるのだ。感謝の思いで演奏会を行ったことが祝福を受けたということか、あまりの
 衝撃的な光景にうっかりしたが、目を床に向ければ金粉が降っていることも確認できただろう。
 今こうして思い出しただけでも感動で涙が出て来るが、僕が一生忘れない光景の1つである。続く。