7/18の練習

指揮者
後藤指揮者

練習曲目
1. ハイムライゼ
2.  山嶽詩
3.  マンドリンの群れ
4.  イタリアーナ(リユートのための古風舞曲とアリア)
5.  シチリアーナ(同上)

《クリスマス》
1.  ユーレイズミーアップ
2.  トップオブザワールド
3.  ラストクリスマス
4.  マイウエイ
5.  青春の光と影(Both Sides Now)

☆昨日(17日)は集中豪雨で栃木県の足利市で家屋が土砂で倒壊する被害がでました。
 松戸市や柏市でも大雨による冠水の被害の地域がありました。   
 今日は我孫子市では曇が広がり時々小粒の雨が降り、稍々蒸し暑い一日となりました。
今年も向日葵(ひまわり)🌻の季節を迎えました。柏市あけぼの山公園ではひまわりの開花が進み 
 夏の青空に映える鮮やかな黄色のひまわり達を観ることができます。又我孫子市でも手賀沼ふれあい
 ラインの小さなひまわり畑と手賀沼の風景を楽しむことができます。
 船橋アンゼルセン公園からも開花のたよりが届きました。 
 袖ヶ浦市の東京ドイツ村は7月末から8月中旬が見ごろのようです。
 マンドリン・ギターの練習の合間に太陽に向かって咲き誇るひまわり🌻旅に出かけませんか。
☆今日の練習参加者は12人でした。練習後、楽団の定期総会を開催しました。
☆梅雨明け後は危険な猛暑が予想されています。健康に留意し、この夏を乗り切りましょう🌻

   今日は常任指揮者である後藤忠之さんの第38回目の音楽講座を掲載いたします。
  僕はいわゆるアマチュアの方たちと仕事をすることが好きである。演奏にかける情熱が凄まじく、
  ややもするとプロが忘れてしまうことを思い出させてくれる。
プロがいい加減に仕事をしていると
  いうわけではないが、そこまで毎回、全身全霊をかけて演奏出来ないこともある。
  ミュージカルの出演者たちは本当に驚くばかりの情熱で本番を歌い、演じきった。終演後、
  多くのお客様が客席やロビーで涙を流していた。
僕は普段仕事で泣くことはないが、ミュージカルが
  終わった時、自分でも気付かないプレッシャーから解放されたのか、あるいは出演者たちの強い思いに
  感動したのか、珍しく泣いてしまった。
  でもこれは音楽とは何かを理解するためにとても大切なことだと思う。
  ミュージックやムジークの語源を辿るとどうしても神との関わりにたどり着く。
  神に捧げるために最大限の努力をする行為、あるいは作品を作る行為が音楽の本質である。
  もっと言ってしまえば、人が人として何を努力するかを解りやすく示してくれている。

  ミュージカルに関わった人たちの努力が正に実を結んだ結果だった。音楽と出会った人は幸福だと思う。
  努力をしなければ音楽はできない。でも努力をすればいつでも自分を高めることができる。
  一生努力をすれば自分が死ぬ時に堂々と死ねるだろう。
(とはいえ、最近は五十肩を理由にちょつと
  サボり気味であるが、、、)以前、僕の大好きなバイオリン奏者のイブリー・ギトリスがインタビューで
  何故音楽をしているのか?
  と問われた時、死ぬために音楽をしていると答えていた。きっとこういうことなのだろう。
  彼は東日本大震災の原発事故で多くの外国人演奏家が日本を離れている最中に、わざわざフランスから
  福島にやって来て演奏をした。僕は彼の晩年、運良くコンサートのチケットが取れて実際に彼の演奏を
  聴くことができた。演奏会の途中から、僕は涙が止まらなかった。
  音楽家として、彼のように生きられたらそれ以上の幸福はないと思う。続く。